こんにちわ!今日のブログは、輝愛羅で使っている“活性水”について書きたいと思います。
輝愛羅では、サロンで使用するお水(シャンプー・ヘナを溶く水、待ち時間にお出しするお茶など)に、「活性水」という特別なお水を使っています。「活性水って普通の水と何が違うの?」「浄水器とどう違うの?」と思う方も多いと思いますが、今回はこの“見えないこだわり”についてお話させてください。
活性水ってどんな水?
一言で言えば、活性水は「水を元気にする技術」でつくられたお水です。
私たちが使っている活性水は、「静電気の力を応用した活性水装置」で作られた特別な水です。
この技術は世界でも非常にユニークで、水に人工的な化学物質を一切加えず、静電気の力で水の分子構造に働きかけ、自然本来の巡る力を呼び起こすというもの。つまり…
✔ 髪や頭皮にやさしく
✔ 残留物を残さず
✔ 髪本来の力を引き出してくれる
そんな“内側から整える水”なんです。
浄水器との違いは?
ここで皆さんも「浄水器と何が違うの?」といった疑問が浮かぶと思います。なので、簡単に違いをご説明いたします。
✔ 浄水器は「不純物を除去」するためのもの。
水道水に含まれる塩素や重金属などを取り除いて、安全な水にしてくれます。
✔ 一方、活性水は「水に本来の力を与える」もの。
水の流れや構造そのものに働きかけるため、浄水器ではできない“活力と浸透性”を水に持たせることができるのです。
つまり…
浄水器は“汚れを取り除く水”
活性水は“整えて育む水”という役割の違いがあります。
1. 頭皮と髪にストレスが少ない
ヘナのお流しなどに使用することで、敏感肌の方にもやさしいお流しが可能になります。「終わったあとも心地いい」施術時間をつくれます。
2. 髪の水分バランスが整い、まとまりやすくなる
活性水は髪の内部まで水分を届けやすくする働きがあります。
そのため、ブローの後の仕上がりがふわっと整い、クセや広がりが落ち着きやすくなるのも嬉しいポイントです。
ヘナとの相性もよく、自然なツヤ感とまとまりをサポートしてくれます。
3. 水が変わると、空間のエネルギーも変わる
静電気を応用したこの活性水は、目に見えないところで空間そのものを浄化し、澄んだエネルギーに整えてくれるとも言われています。サロンに一歩入ったときに「なんか落ち着く」「空気が違う」と感じてくださる方が多いのは、水の力も大きく影響しているのかもしれません。
美と健康は、“水”から整える
髪を染める、洗う、流す。そのすべての施術に欠かせない「水」。
目に見えない部分ですが、髪や頭皮だけでなく「人の内側にある自然の力を大切にしたい」という想いから輝愛羅では活性水を使用しています。

人工的に操作するのではなく、本来の力を引き出すような活性水を知り、輝愛羅にピッタリだと思いました。こういったこだわりが沢山詰まってる輝愛羅ですが、なかなかお伝えするタイミングもないので、今回は「水」へのこだわりについて記事を書きました。
「水なんてどこも同じ」そう思ってましたが、活性水に変えてから、「なんか髪がいつもより柔らかい」「地肌が気持ちいい」そんな声をいただくことが増えました。
最高品質のヘナと水、そして追求して生まれた輝愛羅でしか体感できない技術の掛け合わせである希少なヘナカラー体験を、是非あなたの髪と心で感じてみてください。